初めてでも簡単!ゴールデンルールで覚える紅茶の入れ方

おいしい紅茶の入れ方

紅茶をティーバッグではなく、茶葉から入れてみたい!でも何か難しそう・・・という方多いと思います。道具は何を使うのか?茶葉は何を用意すればいいのか。そもそもなんか時間かかりそうだし・・・でも本格的な紅茶をおいしくお家で飲みたい!!という方へ簡単にできる紅茶の入れ方である「ゴールデンルール」をご紹介したいと思います。

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紅茶をおいしく入れるゴールデンルールって何?

ティータイムをこよなく愛する国、紅茶の本場イギリスで生まれた紅茶をおいしく入れるためのルールです。イギリスでは子供から大人まで知っている、いわば「常識」と言える入れ方です。様々な紅茶の入れ方があるとは思いますが、まずはこの5つゴールデンルールを覚えておいしい紅茶の入れ方をマスターしましょう!

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用意する物

  • 茶葉-最初に買うおすすめはストレートティーならダージリン、ミルクティーならアッサムをおすすめします。フレーバーがついているものが好みならベルガモットで柑橘系の香りをつけたアールグレイなんかいかがでしょうか。
  • ティースプーン
  • お湯をわかすヤカン、鍋(ステンレス製、アルミ製、銅製)
  • 丸く、鉄製でないティーポット(陶磁器、ガラス、急須でもOK)
  • タイマーか時計
  • (目の細かい茶漉し、ティーストレーナーもあるとGoodです)
  • 初回のみあったほうが良い物。「デジタル計量器」 1500円ぐらいで売ってます。

Step1 良質な茶葉を選ぼう

おいしい紅茶の基本は「茶葉」にあると言えます。茶葉が古かったり、湿ってたりするとおいしい紅茶を入れられません。でもいきなり茶葉の良し悪し見極めなさい!と言われてもちょっと難しいですよね。見立てには小難しいことがあるのですが、一切無視して簡単な事から覚えていきましょう。

古い茶葉を選ばない

現在の日本で出回っている茶葉で、あまりに品質が悪いものは多くありません。きちんとしたブランドが出していて、きちんとしたショップであれば、粗悪品をつかんでしまう事は無いでしょう。1つだけ確認するとしたら賞味期限です。すぐに切れそうな古い茶葉は選ばないようにしましょう。

Step2 茶葉を正確に量ろう

ほとんどの紅茶のパッケージには、ティーカップ1杯分に対して茶葉を何g使用すると書いてあります。大体3gとしている事が多いのですが、これはティースプーン中盛一杯分ぐらいです。が、初めての場合は面倒でも正確に量ることをおすすめします。慣れてくれば目分量でいけますので、面倒でも1度はやっておく事ががおいしい紅茶を入れる近道です。

Step3 汲み立ての水を沸かそう

おいしい紅茶は空気をたくさん含んだミネラルをあまり「含まない」水が最適とされています。なので日本の場合ですと、水道水が一番向いています。水道水をヤカンや鍋で100℃まで沸かしたお湯が紅茶に最適です。

たまにペットボトルの水を入れたほうがおいしいんじゃないか?と言われる方がいますがミネラルをタップリと含んだ市販のミネラルウォーターは紅茶には不向きです。

また、電気ポットで沸かしたお湯もNGです。何故なら空気が抜けてしまうからです。更に、電気ポットのお湯は100℃まで沸かせない場合が多いです。この点も不向きな点と言えます。

水道水のカルキを抜くために、沸騰してから更に3~5分ほど沸騰させ続けると、カルキも抜けてちょうどよいお湯となります。

Step4 ティーポットを使おう

できるだけ丸型のティーポットを用意して下さい。お湯をポットにそそいだ時に茶葉がジャンピングしやすくなります。ジャンピングとは、お湯を注いだ時に茶葉が上下にぷかぷかと浮いたり沈んだりする事を言います。ジャンピングすると風味がよく出ておいしい紅茶になります。

鉄製のティーポットは絶対に避けるべきです。鉄が紅茶に含まれるタンニンと結合して、紅茶が黒っぽくなったり香りが悪くなったりします。ティーポットは陶磁器かガラス製(又は銀製)のティーポットか、お茶用の急須がおすすめです。

Step5 ラストステップ 茶葉を蒸らす時間を正確に計ろう

蒸らし時間とはお湯を入れてから何分たったかという事です。茶葉のパッケージに書いてあれば、それに従いましょう。時計できちんと計りながら紅茶を蒸らしましょう。

パッケージに何も書いていない場合、細かい茶葉なら2~3分。大きめの葉なら3~5分を目安にするといいでしょう。ミルクティーにしたいならもう30秒か1分長めに蒸らすとマッチすると思います。

ゴールデンルールを上手に活かそう!

さて、ここまでゴールデンルールをご紹介してきましたが、ちょっと断片的ですね。ルールを踏まえて、最後に紅茶の入れ方を流れで追ってみましょう!少しコツを追加しますが、大体ゴールデンルールの通りです。
1. 良い茶葉を用意します
2. 水道水を手鍋に入れて湯を沸かします
3. 湯が沸いたら用意したティーポットに一度お湯を入れてポットを温めます。お湯を捨ててから正確に計った茶葉を必要な分量入れましょう
4. 湯をポットにそそいだら、正確に蒸らし時間を計って下さい。
5. 時間がきたらお待ちかね!おいしい紅茶をゆったりと楽しんで下さい!

いかがでしたでしょうか。最初はめんどくさいなと思うかもしれませんが、このゴールデンルールが一番ベーシックな紅茶の入れ方です。ぜひ、試してみて美味しい紅茶を入れてみてください。

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