疲労回復

最高に気持ちいい!4つの目的別サウナの入り方

Written by パンド
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ムワッとするほど高温の中、じーっとしていると汗がポタポタ落ちてきます。「うわー 汗が吹き出てる!」なんて実感できますよね。皆さんはどういうふうにサウナに入っていますか?実は疲れを取りたいとか肩こりを直したいとか症状によって効果的な入り方が違うんです。今回は4種類の目的に合わせたサウナの入り方をご紹介したいと思います。

◆Click me!正しいサウナの入り方も記事にしていますのでよろしければご覧下さい。

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肉体疲労を取りたい!

疲労感を取りたい場合は「温冷交代浴」がおすすめです。90℃から100℃の熱いサウナに8~10分入ったあと、水風呂に入ります。冷水のシャワーでもOKです。冷水で体を冷ました後に再度サウナに入ります。これを何回か繰り返す入り方です。

一般的に一番良く知られる入り方ではないかと思います。実はこの入り方は効率的に疲労を取る入り方だったんですね。

血流が二倍近くなり疲労物質である乳酸の排泄が促され疲労軽減につながります。

肩こりや腰痛には熱いサウナに短時間入る

肩こりや腰痛を軽くしたい場合には「高温短時間浴」がおすすめです。これは90℃から100℃の比較的高温のサウナに短時間入る方法です。

急に熱い場所に入ることで鳥肌が立ちます。こうした刺激が訓練になって自らの神経調節能力が高まります。回復しにくい神経や感覚的な疲労を自分の抵抗力を高めて回復させようというのが、高温短時間浴の狙いです。

また、肉体疲労からくる肩こりなどの場合、最初に紹介した温冷交代浴もおすすめです。

ストレス解消にはぬるめのサウナでじっくり

70℃前後の低い温度のサウナで15分から20分ゆっくりと汗を流す「低温浴」です。サウナ室の熱源から一番遠く、低い場所は比較的低温ですのでそこを利用します。サウナによって温度が低くなっていない場合もあるので、そういう場合は20分も入っていると危険なので、時間を調整してみて下さい。

低い温度のサウナに入ると、神経を鎮めたり、緊張を解いたりする鎮静作用が働きます。不眠の方や日頃のストレスがたまっている人におすすめできる入り方です。

サウナでとにかく汗かきたい!

とにかく汗をかきたい!という方におすすめなのが繰り返し浴です。温冷交代浴と似ていますが、この方法では水風呂には入りません。熱めのサウナに10分から15分入り、しっかりと汗を流します。10分入れない場合は無理をする必要はありません。外に出てクールダウンしましょう。汗が引いたら再びサウナに入り、今度はさっきよりも少し短めに入浴します。これをだんだん時間を短くしながら4、5回繰り返します。水風呂に入らないことがポイントです。皮下脂肪の多い方は汗が出にくいので、入る前にお風呂でしっかりと体を温めておくとより効果的に汗がかけると思います。

汗をかくとカロリーを消費する

皮膚から1mlの汗が気化する際に0.58kcalの熱量を奪います。よく汗を流せば体重も減ります。しかしサウナダイエットで極端に体重が減る場合は水分が失われているだけなので一時的です。過信しないようにしましょう。

サウナで一番重要な事

いくつかサウナの効果的な入り方をご紹介しましたが、忘れてはならないのが、水分の補給です。繰り返しサウナに入る時は必ず水分補給をしましょう。入っていてクラッとしたら脱水症状かもしれません。すぐにそこから出て水分を補給し椅子にすわってゆったり休憩しましょう。全ての入り方に共通するのはサウナは「リラックス」効果が得られることです。筋肉と神経の緊張をほぐし、日頃の疲れを取る最高の場所 それがサウナです。

ちなみにサウナ室の中でも温度が均一なわけではありません。熱源の近くでは熱く、遠くでは比較的低めの温度になっています。先程から紹介している「高温」ですとか「低温」のサウナが用意されていない所では目的に合わせて熱源に近寄ったり、遠ざかったりして調節するといいかもしれません。

今回入浴方法を参考にさせていただいた日本サウナ・スパ協会は3月7日を「サウナの日」として日本記念日協会へ登録しました。3月7日は皆さんもいい汗かきにサウナへいきませんか?

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