アレルギー対策

花粉症の症状をやわらげる!基本の花粉症対策5選

スギ花粉の飛散
Written by パンド
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皆さんは春が来ると嬉しいですか?残念ながら私は悲しい気持ちになります。そう、花粉症のシーズンが到来するからです。朝から目は痒いし鼻はムズムズだしでいい事がありません。2月の下旬頃から花粉を感じ始め、3月から4月にかけて暖かさを感じながら毎日痒みと戦います。

花粉症の症状は、花粉さえ遠ざけてしまえばかなり緩和する場合があります。今回は花粉症対策の基本のキをお伝えしたいと思います。知ってるよ~と思うような事が多いかもしれませんが、どうぞお付き合い下さい。

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何と言ってもマスク 花粉対策には不織布の物を選ぼう

これは皆さんまず始めに答えますよね。マスクです。でも選ぶポイントが結構あるんです。まず「不織布のマスク」を買う事です。不織布はフショクフと読みます。ガーゼのマスクでは効果が半減してしまうので、お間違えなく。

効果のあるマスクとは、装着感の良い物です。ピタッと顔にフィットするマスクを買ってくださいね。横に隙間が出来てしまうと花粉がバンバン入ってきてしまいます。フィット感が良く、息も苦しくなく、使い捨てのマスクを探してみて下さい。

メガネをつけて花粉をシャットアウト

目が悪くなくてもメガネをする事をおすすめします。実験によると普通のメガネでも目に入る花粉量を40%減らせることが分かっています。更に最近では花粉症専用のメガネもオシャレにな物が出てきています。専用のゴーグルタイプのメガネでは65%も目に入る花粉量を減らせます。伊達メガネでも一つメガネを持っていることでつらい症状を緩和できるかもしれません。

普段コンタクトをしている人も、花粉の季節だけはメガネに変えたほうがよさそうです。コンタクトレンズによって花粉症の症状(アレルギー性結膜炎)が悪化してしまう可能性があるからです。イメージチェンジも兼ねてメガネにしてみてはいかがでしょうか?最近のメガネって結構オシャレですよ。

意外と知られていない?ウール素材の服はNG

ウール素材の服は綿に比べて10倍近く花粉がつきやすくなります。原因はウール独特の「起毛」と「静電気が起きやすい」というダブルパンチで花粉がドンドン付着します。家に帰ってもなんだか症状が治まらない、なんて時は服についた花粉が悪さをしている場合があります。花粉症の症状がひどい人は「綿」の服を意識して選んでみて下さい。

また、日中洗った服を外で干す場合も注意が必要です。ウールや化学繊維の服には花粉がバンバン付着します。外で干したいのをグッとこらえて部屋干しするのも選択に入れて下さい。今は部屋干しでも臭わないような洗濯洗剤が売っていますので、この時期だけは部屋干しで我慢してみるのも手です。更に、最近では静電気を抑える作用の洗濯洗剤や柔軟剤も出始めています。ドラッグストアを覗いてみるといいかもしれません。

うがいと洗顔で外から花粉を持ち込まない!

鼻に入った花粉は喉に流れます。外から帰ったらうがいをしましょう。また、露出している部分に多く花粉が付きますので、手洗い、洗顔をして丁寧に花粉を落としたいところです。気をつけたいのは、あまり目の周りなんかをゴシゴシしてしまうと、花粉が目に入ったりしてかえって症状が悪化してしまう場合があることです。丁寧に洗顔したいですね。

室内の換気にも注意

窓全開で換気していませんか?花粉が一番飛ぶ時期に行った実験では窓全開で1時間放置した際に「1000万個」もの花粉が入ってきたという結果が出ています。もうどのぐらいすごいか分からない数字ですが、窓全開は今日でやめましょう。開ける量は10cmぐらいにして、レースのカーテンをする事で流入する花粉を4分の1程度に抑えることができます。カーテンも、面倒ですが定期的に洗うとベターです。

つらい花粉の時期を乗り越えよう!

ちょっと行き過ぎていますか?いいえ、これぐらいしないと花粉は撃退できないんです!少しでも花粉症の症状が収まることを祈っています。一緒にこの時期を乗り越えましょう!

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